シンポジウム「AI時代の民主主義を守る:偽情報・ディープフェイクへの処方箋」開催へ 【申込みはこちら】

シンポジウム「AI時代の民主主義を守る:偽情報・ディープフェイクへの処方箋」開催へ 【申込みはこちら】

日本ファクトチェックセンターは4月2日、「AI時代の民主主義を守る:偽情報・ディープフェイクへの処方箋」をテーマに情報インテグリティシンポジウムを開催します。昨年に続き2回目。電通総研との共催です。

シンポに先立ち、こちらも昨年に続いて電通総研と「情報インテグリティ調査」を実施しました。偽・誤情報、ファクトチェック、メディアリテラシーの現状や課題など幅広く調査した結果を発表します。

研究者やメディア関係者などによるパネル討論も開催します。会場の席数が限られているため、ご関心の方はオンライン視聴でお申し込みください。

プログラムと申し込み窓口は下記の通りです。

プログラムと登壇者

14:00-14:05 開会あいさつ 中川 真由美(株式会社電通総研 Quality of Societyセンター 部長)

14:05-14:25 基調講演1: 「信頼できるデジタル情報空間の構築に向けて:情報インテグリティ調査2026」
 発表:鷲見 圭祐(株式会社電通総研 Quality of Societyセンター 研究員)
 ビデオコメント: 山口 真一氏(国際大学グローバル・コミュニケーション・センター 教授)

14:25-14:45 基調講演2: 広がり始めたファクトチェックと悪化する情報環境
 発表:古田 大輔(日本ファクトチェックセンター 編集長)

14:50-15:35 パネル討論1: 選挙とAIとファクトチェック:ディープフェイクへの対抗策は
 モデレーター:古田 大輔
 工藤 淳氏(読売新聞 政治部デスク)
 陣内 一樹氏(一般社団法人コード・フォー・ジャパン 副代表理事)
 越前 功氏(国立情報学研究所 情報社会相関研究系 研究主幹・教授)

15:40-16:25 パネル討論2: メディアリテラシーを広げるには:革新的な取り組みの現在地
 モデレーター:古田 大輔
 今井 善太郎氏(株式会社Classroom Adventure 代表取締役)
 坂本 旬氏(法政大学総合情報センター 所長)
 仲村 和代氏(朝日新聞東京本社 ゼネラルエディター補佐)

16:25-16:30 閉会あいさつ:吉田 奨(一般社団法人セーファーインターネット協会 専務理事)

申し込み

申込みはこちらのURLからお願いします。

https://symposium0402online.peatix.com/


判定基準などはJFCファクトチェック指針をご参照ください。

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ファクトチェックは、偽・誤情報がすでに広がった後の「治療」です。流れた情報を検証し、誤りを指摘する。日本ファクトチェックセンター(JFC)が3年余りにわたって続けてきた仕事の中心も、ここにあります。しかし、誤情報の量と拡散速度はファクトチェックを遥かに上回ります。JFCに限らず、ファクトチェックは偽・誤情報に比べて常に遅すぎ、少なすぎます。 サンダー・ヴァン・ダー・リンデン著『フェイクニュースの免疫学--信じたくなる心理と虚偽の構造』(みすず書房)は、2023年に出版されて話題となった『Foolproof』の翻訳書。偽・誤情報が拡散する理由と、効果的な対策について解説しています。 人は事実と誤情報を見分けられない まず、人はどれだけ騙されてしまうのか。以下のような事例が紹介されています。 ・6本のニュース見出し(真偽が半分ずつ)を約1500人に提示し、すべての真偽を見分けられた人は4%。 ・数百人の中学生に「広告記事」を見せたら80%以上が「ニュース記事」と誤認、70%が石油企業の広告記事が世界の温暖化に関する科学的ニュース記事より「信頼できる」と回答。

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JFCファクトチェック講師養成講座 申込はこちら

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理論から実践まで学べるJFCファクトチェック講座 20本の動画と記事を一挙紹介

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日本ファクトチェックセンター(JFC)は、YouTubeで学ぶ「JFCファクトチェック講座」を公開しました。誰でも無料で視聴可能で、広がる偽・誤情報に対して自分で実践できるファクトチェックやメディアリテラシーの知識を学ぶことができます。 理論編と実践編の中身 理論編では、偽・誤情報の日本での影響を調べた2万人調査の紹介や、間違った情報を信じてしまう背景にある人間のバイアス、大規模に拡散するSNSアルゴリズムなどを解説しています。 実践編では、画像や動画や生成AIなど、偽・誤情報をどのように検証したら良いかをJFCが検証してきた事例から具体的に学びます。 JFCファクトチェッカー認定試験を開始 2024年7月29日から、これらの内容について習熟度を確認するJFCファクトチェッカー認定試験を開始します。誰でもいつでも受験可能です(2024年度中は受験料1000円、2025年度から2000円)。 合格者には様々な技能をデジタル証明するオープンバッジ・ネットワークを活用して、JFCファクトチェッカーの認定証を発行します。 JFCファクトチェッカー認定試験

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